昨日大阪へ出る用事があったので映画「戦火の馬」を見ました。
「第一次世界大戦さなかのイギリス。少年アルバートが大切にしていた馬の
ジョーイが軍馬としてフランス軍に買い上げられ、戦地へ送られてしまう。
敵味方の区別を持たない馬の目に映る、戦場の悲惨な光景 ・・・。」
(パンフレットより)
監督はあの「スティーブン・スピルバーグ」ですが、さすが巨匠の作品
一気に146分が過ぎました。
人間の演技もさることながら、主役の馬の「ジョーイ」がすばらしい演技をします。
先般見た自主映画とはやはり違いました。(比較するのがどだい無理か?)
観客は平日の午後にもかかわらず約 6割の入りで良い作品はやはりみんな
知っているのですね。
帰りに久しぶりになんばパークスに寄りました。
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