今話題の堀江貴文著(ホリエモン)の「刑務所なう」を読みました。
内容的には??。
「ホリエモンの獄中日記195日」と言う副題の通り刑務所という限られた時間、
限られた場所での日記を本にしていますがやはり何か無理があり??でした。
他に「週刊 司馬遼太郎」を読んでいますが、これは話題の「龍馬が行く」
「坂の上の雲」等、司馬作品をわかりやすく紹介し又、司馬遼太郎本人や
作品に携わった人々の裏話的な内容で全8巻まで出ています。
現在3巻目まで読みましたが、司馬作品同様大変読みやすく一気に
読んでしまいました。
過去に司馬作品を沢山読みましたがこの「週刊 司馬遼太郎」を読んでいると
もう一度作品を読みたくなりました。
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