2014年5月21日水曜日

交通事故裁判 5月21日

家内が交通事故に遭い四ヶ月ほど入院しました。
示談交渉がこじれ現在裁判になっているが、先般弁護士を通じて
警察が作成した実況見分書を見たが、此が百%加害者の言い分のみを取り入れた調書。


警察は加害者だけを現場に立ち会わせて作成した調書のみで書類を作っており、被害者である家内は一回も現場に立ち会わず現場検証すらしていない。
こんなずさんな処理で作られた書類で裁判を進められては
やられた方はたまった物では有りません。



推測するに警察も沢山の交通事故を抱えているため一日も早く処理したいが為、被害者の退院を待っていては時間が掛かるのでこの様な杜撰な処理をしているのではないだろうか?
やられた方は、これから一生不虞の身体で過ごす身にもなってほしいと
痛感します。


冤罪が無くならないのもこんな所にも原因が有るのではないだろうか?



2014年5月15日木曜日

家内退院 5月15日

家内が12日に退院しました。


まだ完全に歩行は出来ませんが、今のリハビリ病院の制度では完全に
回復していなくても脳梗塞のリハビリでは6ヶ月、怪我でのリハビリは
3ヶ月で退院と決まっているようです。
家内も、リハビリ病院に入院してからきっちり3ヶ月で退院しました。


怪我をしたのが昨年の12月28日ですから、約四ヶ月半になりました。
今はまだ歩行が困難なため歩行器を使って家の中を移動しています。
幸いトイレは自分で行けるため一安心で、お風呂は長男のお嫁さんが
手伝ってくれるので大助かりで感謝しています。


今後は以前同様訪問リハビリと通所リハビリで徐々に回復していく事を願っています。

2014年5月10日土曜日

ハルカスCM撮影 5月10日

 先日あべのハルカスで二度目のCM撮影がありました。
以前はお医者さんの役でしたが、今回はハルカスの中に有る
「大阪マリオット都ホテル」の宿泊客の役で、ホテルのロビーとレストランでの撮影でした。


撮影後地上300㍍の60階に有る展望台にも無料で入れてもらい、すばらしい景色を堪能しました。
この日はお天気も良く大阪平野が東西南北全て見ることが出来ました。


さすがに300㍍は高く窓際に行くと足がすくみまた、一部床がガラス張りになっていているのでこの場所は迫力満点です。
又建物自身が多少揺れているようで当初少し乗り物酔いの様な
感じでしたがすぐになれて来ます。


このCMの放映は、近鉄阿倍野駅構内、近鉄百貨店、そしてハルカスのホームページで6月上旬から放映されるそうです。
又ホームページで公開されましたらお知らせします。



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ホテルロビーでの撮影


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展望台から西を望む
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360度の回廊
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レストランでの撮影