2014年8月17日日曜日

二度と行きたくない病院

先日来下痢が続き、トイレに行く回数も一日4~5回から多い時で10回ぐらい行くので知人が行っているという近所の胃腸専門の
個人病院に行ってきました。
ところがこの病院の医師、ものの言い方が高圧的で上から目線で患者に接します。

最初に病状を説明したところ、「水は飲んでいますか?」と聞かれたので「できるだけ飲むようにしています」と答えたところ、
いきなり「余分な水を飲んでも無駄なだけやで、マスコミが水分を取れ、取れと言っているがあれはマスコミが暇だから言っているだけで、余分な水分を取っても小便になって出るか、アンタみたいに下痢をするだけ。
人間のどが渇いたら水を飲めばいいだけで今後は余分な水分を取らなくても良い」との事。
他の病院や、自治体の広報などを見るとこの時期特に「こまめに水分補強をするように」とどこでも言っていますがこの医師だけ
自説か何か知りませんが水分補給を否定するのは何か根拠があるのでしょうか?

他にも、色々質問をされるのですが中にはこちらが返答に窮していたら「アンタね!私の質問に明確に答えなさいよ!」と高圧的で早口で言葉を浴びせてきます。

私も今まで色々な病院に行きましたが以前行った整形外科病院も酷かったが今回の病院はもっと酷い病院でした。

この医師は以前、県立病院の神経内科の部長をしていて定年で数年前に個人医を開業したらしいです。

こんな病院は長続きしないと思いますがいかがでしょうか?
















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