今日、近くのホールで文化講座があり聞きに行きました
この文化講座は「斑鳩の里大学21」と題して毎年テーマを決めて開かれる
連続公開講座で毎年8月から月一回ずつ4回にわたって開かれる文化講座です
今年のテーマは「聖徳太子の文化と法隆寺」というテーマで第一回の今日は
水野正好氏(奈良大学名誉教授)の「聖徳太子と飛鳥時代の寺々」と言う
講演でした
内容は渡来してきた仏教がいかに日本に入ってきたか、そして聖徳太子が
どうして斑鳩の里にお寺を造ったか?と言うような内容の話で約1時間半
興味深く聞くことが出来ました
次回9月講座は仕事の関係で聞きに行けないのが残念です
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