8月はほとんど雨が降りませんでしたが、9月に入った途端連日のように雨が降っています。
それも中途半端な降り方では無く以前タイで経験したようなスコールの
ような降り方で、昔から表現されている「バケツの水をひっくり返した」
様な降り方です。
やはり一般に言われている異常気象でしょう。
そんな中今日は家内を連れて学園前にある鍼灸院に行ってきました。
交通事故後から現れた左手足の震えが未だに収まっていないので
人づてに聞いた「ひょっとしたら鍼灸が良いのではないか」と言う言葉を
頼りに治療してもらいました。
良いと言われることは何でも試してみてよい結果が出ることを期待しています。
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